【マイクラスイッチ】トラップタワーへの橋作りと道整備!〈Part110〉

今回は久しぶりに建築を行うことにしました。
作成するのは以前に作成したトラップタワーの入り口までを歩きやすくするための「橋」です。

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現在の状況

以前に作成したトラップタワーはスポナーのトラップタワーのため、場所を移動することはできません。
そのため生成された地形の影響で、どうしても行き来がしにくい状況になっています。

一見少し回り道をすればいいだけの話ではありますが、トラップタワーは修繕などで使用頻度が高いため何十回と往復するとなるとかなりの時間を消費することになってしまいます。
そこで今回は橋を作成して拠点から最短ルートで、トラップタワーに到達できるように穴の空いた大地に橋を架けることにしました。

橋の作成

形を決める

何かを作る上で土台というものは非常に重要です。
まずはハーフブロックを使用して、橋の形を最初に決定しました。
今回は若干斜めでアーチ気味の形にしてみています。

【使用した材料】

石のハーフブロック
石を3つクラフトすることで作成できます。
土台として使用しています。

欄干(らんかん)を設置

欄干は個人的にはあまり馴染みのない言葉でしたが、簡単に言うと橋などのふちに人が落ちないように設置する部分のことですね。
今回は2種類のアイテムを使用してプレイヤー落ちないように設置してみました。
(落ちないように設置したので、丸石の壁が少し不恰好になっています。。。)

【使用した材料】

模様付き石レンガ
石レンガのハーフブロックを2つクラフトすることで作成できます。
橋の縁取りに使っています。
丸石の壁
丸石を6つクラフトすることで作成できます。
プレイヤーが落ちないように欄干として使用しています。

柱と湧き潰し

最後に橋が浮いている状態が不自然なので、柱を設置して湧き潰し用に光源も設置してみました。

橋の縁に設置した模様入りの石レンガが主張しすぎていたため、部分ごとに石レンガのハーフブロックに入れ替えて修正もしています。

【使用した材料】

丸石の壁
橋を支えるための柱として使用しています。
果てのロッド
焼いたコーラスフルーツとブレイズロッドをクラフトすることで作成できます。
光源として使用しています。
石レンガのハーフブロック
石レンガを3つクラフトすることで作成できます。
橋の縁の装飾として使用しています。

これで橋はひとまず完成です。

道を整備する

今回の仕上げとして、拠点からトラップタワーの入り口までの道の整備を行いました。

拠点からの道を草の道でつなげ、トラップタワーへの道は石系のブロックで整えています。
橋を作ったせいでトラップタワーへの入り口が見えづらくなったので、入り口も高さが出るように装飾をしてみました。

これで橋を使った行き来のしやすい道が完成しました。
橋は「水の上」や「穴の空いた大地」を通るためには非常に便利な手段なので、ぜひ参考に作成してみて下さい。
(埋め立てようとするとかなりの時間がかかってしまう場合もあるので…)

今回作成した「橋」は作りやデザインとしてはまだまだですが、今後建築作業を増やしながら力をつけて修正も行っていきたいと思います。
というわけで以上、『トラップタワーへの橋作りと道整備』でした!

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