【マイクラスイッチ】シュルカーボックスの作り方と使い方〈Part103〉

マインクラフトの中でも便利アイテムとされている「シュルカーボックス」。

今回はついにこのシュルカーボックスを作成できるようになりましたので、作成方法や使い方についてお伝えしていきます。

スポンサーリンク

シュルカーボックスについて

シュルカーボックスは持ち運び型のチェストのようなアイテムです。
中にアイテムを入れた状態で壊すと、アイテムを保管した状態でボックスごと回収することができます。

手持ちがいっぱいになる「材料収集」や「ブランチマイニング」などに便利です。

注意
ただしシュルカーボックスをロストしてしまうと、エンダーチェストと違い中身ごとなくなるので注意が必要です。

シュルカーボックスの作り方

必要なアイテムと入手方法

シュルカーボックスの作成に必要なアイテムは2つです。

シュルカーの殻
エンドシティにスポーンするシュルカーを倒すことで確率でドロップ入手できます。
シュルカーボックスの作成には2つ必要となります。
チェスト
木材を8つクラフトすることで作成することができます。
シュルカーボックスの作成には1つ必要となります。

チェストは特に問題ありませんが、シュルカーの殻が少々厄介です。
エンドシティを見つけなくてはいけませんし、1度倒したシュルカーは2度とスポーンしないため限りもあります。
その上ドロップ率が50%と言われているため、しっかり確保したい場合はアイテムボーナスのエンチャントを付けて倒した方がいいでしょう。

【マイクラスイッチ】エンドシティを攻略!エンドシティへの道のりと入手できるアイテム〈Part101〉

2018年11月8日

シュルカーボックスの使い方

シュルカーボックスの設置と回収

シュルカーボックスはブロックさえあれば、6面どこでも設置することができます。
設置したシュルカーボックスに必要なアイテムを入れ、壊すことでアイテムを保管した状態で回収することができます。

シュルカーボックスは素手でも回収できますが、ツルハシを使うことで回収スピードは早くなります。

補足
シュルカーボックスの中には様々なアイテムを入れることができますが、シュルカーボックスを入れることはできません。

色を付けて用途ごとに使う

シュルカーボックスはデフォルトではくすんだ紫色ですが、ベッドなどと同様に染料とクラフトすることで色を変更することができます。
色は染料の数の16種類です。



薄灰色

灰色


茶色


オレンジ

黄色

黄緑


水色

空色



赤紫

ピンク

色を付けてアイテムを分けておくことで、色で中身を判断できるようになるので非常に便利です。
今回はせっかくなので、このような色分けをしてみました。

空色のシュルカーボックス
武器・防具・道具
赤のシュルカーボックス
レッドストーン系
黄緑のシュルカーボックス
木材系
薄灰色のシュルカーボックス
石系

これ以外にも取引用として「紫…腐った肉」「オレンジ…作物」「白…紙」という使い方をしてみています。

まとめ

  • 作成にはシュルカーの殻が必要
  • アイテムを保管して持ち運べるチェストのような存在
  • 壁にも設置でき、素手でも回収できる
  • 16色のカラーバリエーションがある

シュルカーボックスは1回で持てるアイテム量が大きく変わるとにかく便利なアイテムです。
材料収集や取引などで行き来する回数も、これによって大幅に変わってきます。

入手するにはエンドシティへ行く必要がありますが、価値あるアイテムなので是非入手してみて下さい。

以上、『シュルカーボックスの作り方と使い方』でした!

オススメ【マインクラフト】攻略本のおすすめ6選+1:選び方のコツも解説します

オススメ「ゲームブログを作りたい」←作り方を5つの手順で解説【オススメはWordPress】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA