前回新しいエリアの地図を作成し、この地図を埋めることで新しいバイオーム探しを開始しました。
そしてついに念願の『湿地帯バイオーム』の発見をすることに成功しました。
そこで今回は湿地帯バイオームの特徴や入手できるアイテムと、探索で起こった出来事などをお伝えしていきます。
スポンサーリンク
新しいエリアの地図の東端で発見
新たな土地へ足を踏み入れると、発見もたくさんあります。
その中でも大きな発見となるのが「未発見のバイオーム」です。
新しいバイオームを見つけることでそのバイオーム特有の材料などを入手できるため、作成できるアイテムなども増えていきます。
今回は馬でひたすら地図を埋めながら移動を繰り返し、ついに未発見だった「湿地帯バイオーム」を発見することができました。
湿地帯バイオームの特徴

湿地帯は浅い湖にスイレンの葉が浮かんでいて、オークの木にツタが垂れ下がっているのが特徴のバイオームです。
湖の底からは粘土などの採取もできますし、ヒスイランやキノコもたくさん生成されていることも特徴の1つです。
構造物として「魔女の家」なども生成される場合があります。
このバイオームには湿地(Swampland)と湿地M(Swampland M)の2種類が存在し、Mの方は地形が山になっていたりと起伏が激しいものとなります。
湿地帯で入手できるアイテム
生成される主なアイテム
![]() |
ヒスイラン 手で回収することで入手できるアイテムです。 空色の染料を作る材料として使用できます。 |
![]() |
キノコ 手で回収することで入手できるアイテムです。 キノコシチューの材料として使用できます。 |
![]() |
キノコ 手で回収することで入手できるアイテムです。 発酵したクモの目などの材料として使用できます。 |
![]() |
粘土ブロック シャベルで回収することで粘土を入手できます。 シルクタッチのついたものであればブロックで回収が可能です。 |
![]() |
ツタ ハサミで回収することで入手できるアイテムです。 旗の装飾や建築材料として使用できます。 |
![]() |
スイレン 手で回収することで入手できるアイテムです。 設置することで水上を歩けるようになります。 |
湿地帯に生成されるアイテムの中でもスイレンやヒスイランは他のバイオームで入手できないものとなるので入手しておきましょう。
ここで生成されるアイテムは基本大きな使い道はありませんが、建築の材料として使用できるものも多いためあると助かるバイオームです。
モンスターから入手できる主なアイテム
![]() |
スライムボール スライムを倒すことでドロップ入手することができます。 粘着ピストンやリードの材料として使用できます。 |
スライムボールをドロップする「スライム」は湿地帯とスライムチャンクにのみ出現します。
スライムチャンクの場合は高さ制限がありますが、湿地帯に関してはスポーン条件(プレイヤーから24以上128以下の範囲の3×3の平面)をクリアすることで出現します。
湿地帯でのスライムの出現は夜の時間となっていて、満月の夜が一番発生率がいいとされています。
スライムボールはサバイバルを効率化するためには必ず必要なアイテムなので、湿地帯を見つけたら絶対入手しておきましょう。
旅の終わりに…
今回は前回に引き続き、地図を埋めながら新たなバイオーム探して材料収集を行っていきました。
しかし突如この旅に終止符を打つ出来事が…

この全ロスにより、作成していた地図を含め手持ちのアイテムも全てマグマに溶けていきました。
原因は目の前が見づらい馬に乗って駆け回っていたあげく、不注意で渓谷に落下するという恐ろしいものでした。
(馬に乗る場合は気をつけて下さい。)
これにより新しいバイオームで入手したアイテムは無くなったわけですが、今回の成果として場所だけは把握できています。
今後気を取り直して、アイテム収集の再チャレンジをしていきたいと思います。
といわけで以上、『湿地帯バイオームを発見!』でした!
オススメ【マインクラフト】攻略本のおすすめ6選+1:選び方のコツも解説します
オススメ「ゲームブログを作りたい」←作り方を5つの手順で解説【オススメはWordPress】
コメントを残す