暗黒界には「闇のクォーツ」と呼ばれる材料が生成されていて、この材料はクラフトして使用することで非常に重要なアイテムにもなります。
そこで今回はこの闇のクォーツの収集です。
闇のクォーツの使い道として作れるものや、収集に関してお伝えしていきます。
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闇のクォーツ
闇のクォーツは暗黒界の大地に自然生成されています。
採掘することで経験値を得ることもできますし生成されている量からして、オーバーワールドの石炭をイメージしてもらえれば分かりやすいかもしれません。
この闇のクォーツですが、レッドストーン回路を作成する上で非常に重要な役割を果たすアイテムの材料となりますので、サバイバルであれば入手は必須となる材料です。
闇のクォーツで作成できるアイテム
闇のクォーツをクラフトの材料として作成できるアイテムは以下の6種類です。
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花崗岩 閃緑岩×1と闇のクォーツ×1をクラフトすることで作成できます。 |
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閃緑岩 丸石×2と闇のクォーツ×2をクラフトすることで作成できます。 |
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クォーツのブロック 闇のクォーツ×4をクラフトすることで作成できます。 |
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日照センサー ガラス×3・闇のクォーツ×3・木材×3をクラフトすることで作成できます。 |
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レッドストーンコンパレーター 石×3・レッドストーントーチ×3・闇のクォーツ×1をクラフトすることで作成できます。 |
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観察者 丸石×6・レッドストーン×2・闇のクォーツ×1をクラフトすることで作成できます。 |
この中でもよく作成されるのは「レッドストーンコンパレーター」と「観察者」です。
コンパレーターはこれを使用しない回路はほとんどないというほど、ほとんどの回路に使用されています。
観察者は正面のブロックに変更があった場合に感知するものとなり、自動収穫機などを作成する場合にも多く用いられます。
闇のクォーツの収集方法
生成場所と効率

闇のクォーツは大地に自然生成されるため、暗黒石に混ざって生成されています。
このため暗黒石を掘り進んでも見つかることは多いです。
しかし闇のクォーツの生成割合は極限に低いわけではないため、目に見えるものを回収していく方法が最も効率がいいものとなります。
シルクタッチでブロックごと回収できる

闇のクォーツはシルクタッチで回収することでブロックごと回収することもできます。
(この場合経験値は発生しません。)
この方法で大量に持ち帰ることにより、後から幸運のツルハシなどを使って安全な場所で回収量を上げて入手することができます。
30分採掘でどれくらい入手できるのか?
今回は30分間全力で闇のクォーツを収集して、どれくらいの量入手できるのか試してみました。
収集結果はこのような感じです。

収集はほとんどの時間(20分ほど)エンチャントなしの鉄のツルハシで行っていますので、ダイヤモンドのツルハシやエンチャント(効率)をつけたツルハシであれば収集効率はもっと伸びるかと思います。
収集する時は地面の穴などに気をつけ、マグマダイブなどの事故が起きないように注意して下さい。
以上、『闇のクォーツの使い道と収集』でした!
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