今回はトラップタワーの改装編です。
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作成したトラップタワーの不便な点

僕の作成したトラップタワーの問題点は『場所』でした。
実際作成したものは《パート24》をご覧ください。
その場所が行動拠点となっている家のすぐ下に作成しています。
最初はエンチャントテーブルも近くすごく効率がいいと思っていたのですが、動作が非常に重たい。
動作の重さにはいろんな原因があるかと思いますが、今回は間違いなくトラップタワーのせいでしょう。
これを改善するべく改装をしていきます。
トラップタワーの用途を考えてみた
僕のトラップタワーの用途はアイテム収集ではなく、経験値の獲得です。
動作が重たい原因はゾンビのためすぎによるもの…ならば明かりを使ってTTのON/OFF機能を加えて、必要な時だけ発生させるようにすれば成功です。
早速作っていきましょう!
レッドストーンランプを設置する
前回のブログ《Prat29》で実験していたレッドストーンの距離とランプの設置方法で、だいたい分かったのでトラップタワーに活かしていきます。
まずはトラップタワーの天井部分にレッドストーンランプを設置していきます。

この時一番注意したのは、落ちないこと!
落ちたらゾンビたちにボコボコにされますからね笑
次は動線となるレッドストーンの配置をしていきました。

天井から動線を引っ張らなくてはいけないので、階段部分と合わせると少々距離がありました。

壁の裏にレバーをつければ動くのですが…レッドストーンの距離のせいで、うまく動作しませんでした。
なのでレッドストーンリピーターを使ってパワーを強め、奥のランプまで動力が届くようにします。

これで全てのランプがついたので完成です。
実際にトラップタワーを正面から見てみます。

ゾンビの発生がしっかり制御され、必要な時にスイッチをおして沸かせることができるようになりました。
そんで本題の動作の重さ
この作業をする前は家にいてもカクツキがある動作感で、非常にやりづらく困っていました。
家のすぐしたなので、チェストボックスの整理やエンチャントにも一苦労。。。

今回作成したスイッチで切り替えるトラップタワーにしてからゾンビの沸きを制御できるようになり、必要ない時までカクついたりしなくなりました!
これでスムーズな動作環境でマイクラが楽しめそうです。
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