サバイバルモードでの1日目と言えば、手持ちがない状態でスタートするため生き残るのが難しいです。
今回はWiiU版に次ぐ2期目ということで、この初日を生き残るための手段はある程度理解しています。
というわけでPart1では、生き残るためにすべきことを確認しながら、実際に1日目で行った部分を紹介していきます。
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サバイバルモード開始!
いよいよスイッチ版が本格的にスタートです。
まず今回、新規ワールド生成時に降り立った場所がこちらです。

序盤は木材がたくさん必要となるため、この地形は非常に助かります。
右下には水もあるため、上手くいけば早い段階で農業も行えそうです。
そんな感じでいろいろ考えていましたが、スタートした1日目は時間がありません。
ここから早速作業に取り掛かりますが、まずはなぜ時間がないのか初心者の方のためにお話ししておきます。
危険な夜が来るまでの時間

マインクラフトのサバイバルモードでは暗い場所にモンスターが出現します。
モンスター達はプレイヤーを見つけると襲ってくるので非常に危険です。。。
(特に装備のない初期は危ないです。)
暗い場所に出現するということは…
そうなんです。
夜はモンスターだらけになってしまうということを意味します。。。
しかもマインクラフトの世界では昼と夜の周期は、現実世界の10分で切り替わってしまいます。
つまりスタートして10分以内に夜を迎える準備をする必要があるのです。
夜を迎えるまでに準備
夜を迎えるまでに1番準備しておきたいものは『ベット』ですが、これには羊毛と木材が3つずつ必要になります。
羊毛は羊を倒すとドロップしますが、運良く羊がいるとも限りません。
こういう場合は夜を過ごすために『拠点』を作ることが大事です。
実際に今回スタートした場所にも羊はいなかったので、木材を収集して拠点を作ることにしました。
夜を過ごす拠点作りで重要なこと
夜を過ごすと言っても基本的には、モンスターから身を守ることが目的なので「モンスターが入れない場所」を作ることを考えればいいと思います。
山の側面に穴を掘って扉をつけたり、材料を積み上げて家風に作ったり…
モンスターが入れない(モンスターから見えない)状態であればどんな方法でも大丈夫です。
今回は限られた時間の中で、家風の拠点を作ることにしました。
拠点を作る
今回は夜までのスピード勝負になるので、木材を素手でいくつか採取したあと『作業台』を作り『木の斧』を作成して採取効率を上げることにました。
木の斧は木材×3、棒×2で作成できます。
木材をひたすら採取しているとすでに夕方…
なんとか拠点を組み立てましたがその時にはもう夜になってしまいました。

今回作った家(?)は5×7の広さで、ドアが設置できるように高さを3ブロック分にしています。
家風の拠点で大事になるのがこの高さです。
高さが2ブロック以上あることで、周囲のモンスターから見るかる心配もありませんので身を守ることができます。
この作った拠点の中に入り、安全に過ごすこと10分…
ようやく朝を迎えました。

ひとまずゲームオーバーにならずに初日を生き延びることに成功です。
今後もここを拠点とし、これから楽しいサバイバル生活を送っていきたいと思います。
以上、「サバイバル生活1日目の夜を生き残る」でした!
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