今回は村の整備編です。
最近建築が楽しくなっているので、村の改良を手がけることが多くなりました。
この流れから今回は、さらに村を良くしていくために整備を行っていくことにします。
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村の現状

現在の村は比較的スペースが余っている部分があり、地面が見えている場所が多いです。
発展した村にしていくためには建築などを行い、スペースを埋めていくことも重要となってきます。
今回は村の中心となっている辺りに、建築や整備を加えていきます。
実際に手を加える場所はこの場所です。

①の場所には建築と道整備を、②の場所は今後建築がしやすいように道の整備を、③は小さな家の建て替えを行っていきます。
村の整備
①:建築と道整備

以前作成した家の手前に、不自然な道があります。
この道は不要なものになるので撤去し、ここに家を建築していきます。

土台を作成して家を建てていきます。
基本構造は以前作成した家と同じなので今回は比較的早めにできました。
外装を仕上げて完成です。
少し狭目ですが、外観はこのような感じです。

今回は内装を作成していきます。
イメージとして小さな本屋的な感じで作成しました。

ガラスブロックを利用して床部分にも光源を埋め込み、明るく仕上げました。
②:道整備

次に教会裏の道の整備を行っていきます。
ここでは道の場所をズラすだけなので、かなり簡単な作業です。

これで道が移動しました。
スペースがだいぶできたので、ここにも後々建築などを行えそうです。
③:建築

最後に建築を行います。
生成される村には、大きさによって『教会・大きな家・小さな家・肉屋・鍛冶屋・図書館・井戸』などが一緒に生成されます。
画像にあるのが小さな家ですが、これが村に生成された最後の家になります。
この家を解体し、新しく建築していきます。

横に長いスペースがあったので、今回の家は『長屋風』のイメージで作成しました。
内装のスペースが各部屋5×3になるように、柱を設置して作成しています。
このあと外装を周囲の建物に合わせて装飾してみました。

建物が周囲に馴染んだので完成とし、次は内装を作成していきます。

今回のはコンパクトサイズの部屋なので、設置できるものは限られます。
両端に石のハーフブロックを設置し、この上に植木鉢と本棚を設置しました。
植木鉢の手前にはベッドを設置しましたが、周囲に下付きのハーフブロックを設置することで布団のような感じになりました。
整備と建築後の村

今回の作業で村の様子がまた変わりました。
整備前の画像と比べると建築物が増え、村が発展してきたように見えます。
これで現在の村の中心となっている付近は建物で埋め尽くされました。
今後建築を行う場合、少し外れた場所に建てていくしかなさそうです。
マイクラの世界では、家認識されているドアの半径32ブロック以内に家認識されたドアがあることで『村』にカウントされます。
これを利用して、少し離れた場所に建てても1つの村と認識してもらえるような大きな村にしていこうと思います。
以上、『村の整備と改良』でした!
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