今回は洞窟の探検をひたすらしてみることにしました。
現在WiiU版のアップデートが上手くいってないようで、その期間の間は材料収集に没頭することにしました。
今回は探検を通して長く探索するための方法なども一緒に紹介したいと思います。
スポンサーリンク
長く探検するために必要なもの

洞窟を探索するために必要なアイテムはある程度決まっています。
採掘するための《ツルハシ》や《シャベル》、探索するための《松明》や《食料》です。
今回はこの必須アイテムを含め、重要なものを紹介していきます。
武器・防具
洞窟の探索をすると、たくさんのモンスターに遭遇します。
腕に自信がある方は特にこだわる必要もないですが、せめて武器だけは強力なものを用意しておくと、倒すのが早いので探索効率がよくなります。
今回用意した剣は《聖なる力5》と《ノックバック2》、《アイテムボーナス3》と《修繕》をつけています。
採掘道具
洞窟探検にツルハシとシャベルは必須です。
洞窟の中に廃坑などがあった場合を考えると、斧も持っていった方がいいです。
採掘道具の耐久値を考えると、長い探索の場合ダイヤモンドでないと1本では厳しいです。
インベントリを圧迫しないためにも1本で十分なダイヤシリーズの用意が必要です。
欲を言えば全てに《耐久力3》、ツルハシには《技能》のエンチャントをつけておくのが理想ですね。
その他の道具
絶対に必要なのは先ほどお伝えした《松明》と《食料》です。
この他に必須のアイテムが《原木》です。
松明作成に必要な石炭は洞窟の中で取れますが、木材は廃坑でもない限り手に入りません。
探検が長くなった場合クラフトして棒を作成すれば、松明を追加で作ることができます。
松明意外でも足りなくなった場合、木材があれば作業台を作って作成できるので便利です。
この他にあると便利なのは《地図》と《シュルカーボックス》です。
WiiU版の地図は座標を確認できるので、ダイヤの取れる深さかどうかを見たりすることもできます。
シュルカーボックスは言うまでもなく持てる荷物を増やすためです。
貴重品管理に《エンダーチェスト》なども便利ですね。
今回の探索
探索

今回の洞窟探検は洞窟が異常に広かったため非常に長かったです。
時間にすると約2時間くらいかかったと思います。
WiiU版のバイオーム2つ分の洞窟と言っても過言ではないほどだったため、松明も何百本と作成しました。
途中で石炭が切れたため技能のツルハシ1本では少々困りましたが、木材があったのでツルハシを作り出すことで問題なく対処出来ました。

危険も多々ありましたが洞窟探検で基本的に気をつけるべきものは2つだけなので、そこに注意していたためなんとか生還できました。

無事帰り着いたところで今回の収穫を確認します。
収穫

長い探検だったので、収穫量もそこそこです。
石炭 | 157個 | 鉄 | 334個 |
金 | 55個 | レッドストーン | 66個 |
ラピスラズリ | 18個 | ダイヤモンド | 9個 |
今回の狙いは《鉄》と《金》だったので大量に獲得できてひとまずは満足です。
今後この素材をブロックにして念願の《ビーコン》を使用したり、鉄でホッパーを大量に作り《仕分け機》を作ったりすることに挑戦していきたいと思います!
コメントを残す