今回はピストンと粘着ピストンについて、検証を行ってみることにしました。
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まずは材料収集
今回作成する《粘着ピストン》に必要な素材の《スライムボール》を獲得するため湿地帯へ向かいます。
先日作った《トロッコ》で行き来は簡単になったので、随分効率がいいです。

《スライム》というモンスターは明るくても湧くと聞いてたので、他のモンスターが湧かないように松明を一面に設置しました。

ただここで問題が…。
松明で湧き潰しをしたことで、満月でもスライムの発生がありません。
僕の認識が間違っていたのか原因が分からず、ひとまず松明を全て撤去するはめに…泣

全て撤去が完了すると不思議と湧きてきたので、これでなんとかスライムボールの獲得に成功しました。
これに関しては後々検証が必要ですね。
検証に必要な材料を作る
ピストン
ピストンは《木材》×3、《丸石》×4、《鉄インゴット》×1、《レッドストーン》×1で作成できます。

ピストンはブロックを押し出すことに使用できます。
粘着ピストン
粘着ピストンは《ピストン》×1、《スライムボール》×1で作成できます。

粘着ピストンも押し出すことができますが、押し出したブロックを戻すこともできます。
スライムブロック
スライムブロックは《スライムボール》×9で作成します。

ピストンを使うと普通のブロックと違う性能が引き出せますが、基本的には手でも簡単に崩せるので建築時の簡易的な足場などに使用されることが多いです。
この他にレッドストーンとレバーも準備して検証をしてみます。
ピストンと粘着ピストンの違い
今回分かりやすいように1つのレバーで同じ距離に両方のピストンを設置しています。
左が《ピストン》、右が《粘着ピストン》です。

上にスライムブロックを乗せ違いを見ていきます。
レバーをONにすると2つとも両方上に1マス分上がります。

レバーをOFFにするとピストンが戻りますが、ブロックがついてくるのは粘着ピストンの方のみです。

これが2つのピストンの違いですね。
それぞれの用途に合わせて使うピストンを選べるのでありがたいですね。
ピストンの限界
今回ついでにピストンが持ち上げれる個数を調べてみました。
粘着ピストンにつけたブロック12個。
これは動くようです。

ちなみに13個以上になると、ピストンはあがりません。

これはブロックを1段に並べた場合も限界個数に変化はありませんでした。

これで分かったことは1つのピストンで動かせるブロックの数は12個までということでした。
今回学習した知識と獲得したアイテムを使って、今後の建築に役立てていきたいと思います。

それでは本日はこんなところで!
最後までお付合いいただき、ありがとうございました!
普通じゃんwwwww雑魚すぎwwwwwwww
見て損したわwwwwwwww
こんなん調べなくても当たり前の知識じゃんwwwwwwwwwwwwwwwwww
初心者の私にはとても助かります^_^
しかも今更ですがwiiuで遊び始めたので
できれば目次一覧があると助かります
m(_ _)m