【マインクラフト Wii U】隠し階段の作成|Tフリップフロップを使用した回路《PART291》

今回もレッドストーン回路編です。

作成していくのは『隠し階段』となります。
今回作成していく回路は初めて使用する『T Flip-Flop』というものが組み込まれています。

回路の名前を聞くと難しそうで拒絶反応が出ますが、何事もチャレンジです。
今回はこのT Flip-Flopを使った隠し階段の作成の流れをお伝えしていきます。




Tフリップフロップ(T Flip-Flop)回路

Tフリップフロップ回路は信号がONになるたびに、ON・OFFが切り替わる回路です。
信号がONになることが動作する要因となるためOFFに切り替えても動作しません。

説明すると少しややこしいですが、要するに感圧板などを踏んだ時のみ動くと考えればOKです。

以前作成した隠し作業台などはこの回路がないため、踏んでいる間しか感圧板は出てこない仕組みになっています。

今回作成する隠し階段は、踏んだ状態(ON)を維持してくれないと通れないためこのTフリップフロップが必要になります。

隠し階段の作成

〈ドロッパーとチェストの設置〉

まずは『Tフリップフロップ回路』を作成するために必要なドロッパーとチェストの設置を行います。

1:《ドロッパー》を上向きに設置。
2:ドロッパーの上に《ドロッパー》を横向き(チェスト向き)に設置。
3:下のドロッパーに向けて《ホッパー》を設置。
4:ホッパーの上に《チェスト》を設置。
5:上のドロッパーにアイテムを何か1つ入れる。

これで回路を作成するための準備ができました。

〈回路作成1〉

次にここからドロッパーからの信号を出力する回路を作成します。

1:下のドロッパーの横にブロックを2つ設置。
2:設置したブロックの上に《コンパレーター》とレッドストーンを設置。
(コンパレーターは外向きに設置)
3:レッドストーンを設置した横の壁に《レッドストーントーチ》を設置。
4:レッドストーントーチの先に最大遅延の《反復装置》を設置。
5:反復装置の横に逆向きに《反復装置》を設置。
6:反復装置の横にトーチと反対の方を向けて《反復装置》を設置。

ここからさらに回路を作成していきます。

〈回路作成2〉

ブロックを使い信号を伝える部分を作成します。

1:最後に設置した反復装置の先にブロックを設置し、反復装置と反対側に《レッドストーントーチ》を設置。
2:レッドストーントーチの上にブロックを設置し、ブロックの上に《レッドストーン》を設置。
3:設置したレッドストーンの両側にブロックを設置。

〈粘着ピストンの設置〉

1:粘着ピストンを上の手前のブロックから4つ並べて設置。
(この時4つ目だけが動作しません。)
2:回路2で設置したトーチの横に《レッドストーン》を設置。
3:レッドストーンの先にブロックを設置し、その上に《レッドストーン》を設置。
4:レッドストーンのさらに先にブロックを設置。

これで全ての粘着ピストンに動力が伝わっている状態になりました。




〈階段とブロックの設置〉

次に粘着ピストンに実際に使う素材で、階段と床を設置していきます。

1:回路作成1で設置した反復装置を《レッドストーン》でつなぐ。
2:つないだレッドストーンの先にブロックを設置し、この上に《レッドストーン》を設置。
3:ブロックの横に《粘着ピストン》を上向きに設置。
4:粘着ピストンの上に《階段ブロック》を設置し、この奥にも《階段ブロック》を設置。
5:設置した2つの階段ブロックより1ブロック低い位置に《階段ブロック》を設置。
6:4つ並べて設置した粘着ピストンにブロック(床)を設置。

これで信号をONにすると動く、隠し階段の回路のベースが完成しました。

〈ブロックの設置で回路遮断〉

入り口に感圧板を置いて動く仕組みを作るため、干渉しないようにブロックで回路を遮断しておきます。

1:下のドロッパーの横にブロックを設置して、この上に《反復装置》をドロッパー向きに設置。
2:ブロックの横にブロックを設置して、上に《レッドストーン》を設置。
(ここでは奥にあるレッドストーンとつながった状態になります。)
3:レッドストーンの先にブロックを設置して回路を遮断。

〈上の感圧板を設置〉

上からの出入り口部分の回路を作成します。

1:床として設置したブロックを、先ほどのレッドストーンの上まで伸ばす。
2:レッドストーンの上のブロックに《感圧板》を設置。

〈下の感圧板を設置〉

下側の出入り口部分の回路を作成します。

1:階段の先に《感圧板》を設置。
2:感圧板の下から反復装置まで《レッドストーン》を設置してつなげる。

これで回路部分は完成となります。
上の感圧板を踏むことで階段が出てきて、降りた先にある下の感圧板を踏むことで階段が隠れるという仕組みです。

仕上げの壁作り

回路の作成が完了したので、隠し階段ということで仕上げに壁を作成していきます。
(これは試作機なので必要はないんですが、雰囲気作りのために一応やっておきます。)

回路の遮断に注意して壁を周囲に設置していくと、このような感じに仕上がりました。

下側から見るとこのような感じです。

これで隠し階段が完成しました。

今回作成したものは中級者向けのものですが、このまま作れば誰でも作成できるのでチャレンジしてみてください。

ただし実際導入する場合は、階段や床の位置関係が難しい部分になるかと思います。
1度クリエイティブなどで作成して、仕組みを理解した上でチャレンジすることをオススメします。

以上、『隠し階段の作成』でした!




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